mimosaのつぶやき

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受付後にあった担当者からの電話連絡の時には、点検して修理というお話だったんですが、レンジ自体が古いせいか（たしか10年以上経ってる？！）部品を交換して修理をすると1ヶ月くらいかかるので、

1.　代替品と交換する。
2.　部品を交換して、修理する。（その間は代替品を貸し出す）
3.　引き取りのみ行う。（その際1万円が貰える）

以上の3つから選択して欲しいと言われました。

使い慣れたレンジですが修理してまで使いたいとも思わないし、1万円を貰ったところで新しいレンジは買えないので、代替品と交換して貰うことにしました。

代替品は2007年製の保証付きで、使っていたレンジより少し庫内が狭いらしいですが、機能的には問題ないみたいなのでちょっと得した気分です。そうはいっても発火の恐れがあったということを考えると、これくらいは当たり前ですよね。

ずっと以前はこういうことがあっても（松下に限らずどこでも）発表せずに済ましていたんでしょうけれど、最近はリコールや商品の回収が多いですよね。どこの会社も経費削減のため、安全が疎かになってるんでしょうか。怖いです・・・。

【mimosaの追記：2007.6.5 20:50】
代替品の価格がどれくらいか価格.comで調べてみたら、1万円から1.5万円あたりでした。それなら1万円貰っておけばよかったかな？なんて思ったりもしましたが、店頭に行って買うとなるとそれでは済まない気がするので、やはり代替品で妥当だったかなと思います。しかし最近の電子レンジって、すごく安いんですねー。ビックリしました！(笑)

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そうそう、電子レンジに限らず、昔の電気製品は
重いし、でかいし、高かったのよねぇ。
今はなんでも　コンパクトだし、軽量だし、機能は増えてるし・・・
それにしても 1万円代で 電子レンジ買えちゃうのね。
・・・・って、知らないってことは 我が家も相当長いこと
今のを使ってるのねぇ、と再認識しましたｗ

＞さえらさん
そうなんですよ～

買うときはいろいろ検討しますけれど
買ってしまえば壊れるまで使うので
今の電子レンジがどうなってるのかなんて
全然知らなかったんです。

安くなることは嬉しいけれど、安全面に不安が
出るなら、少しくらい高くてもいいかなと思う
今日この頃です。

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