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February 02, 2010

ボーンズ―命の残骸が放つ真実

海外ドラマ『BONES』の原案である、キャシー・ライクスの小説の新しい翻訳本が出てたんですね。チェックしてなかった!

ボーンズ―命の残骸が放つ真実ボーンズ―命の残骸が放つ真実
山本 やよい

既死感〈下〉 (角川文庫) 骨と歌う女 (講談社文庫) BONES ―骨は語る― シ-ズン4 DVDコレクターズBOX〔初回生産限定〕

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既に出ている翻訳本3冊は読んだんですが、『BONES』のヒットで新しく翻訳されないかなぁ~と思ってたんですよね。そしたら去年の10月に、この本が出てたという訳でした(苦笑)図書館で借りて読もうと思ってますが、Amazon.co.jpのレビューを読むとシリーズ9作目ということで、前作『骨と歌う女』から随分と話が飛んでしまうらしいんです。気になるライアン刑事のその後がわからず仕舞いなら、ショックですねー どうして続きから出してくれなかったのかな?この本でまた人気が出ればさかのぼって出してくれるかな、と少しは期待しますが・・・。まずは読んでみないとね。

posted at 11:55 PM|気になる話題

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