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October 09, 2007

薬屋探偵妖綺談シリーズ

文庫化されてから知ったこのシリーズ、以前から読むかどうか悩んでいたんですがやっぱり読むことに・・・。

銀の檻を溶かして―薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫)
銀の檻を溶かして―薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫)高里 椎奈

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黄色い目をした猫の幸せ (講談社文庫―薬屋探偵妖綺談) 悪魔と詐欺師〈薬屋探偵妖綺談〉 (講談社文庫) 金糸雀が啼く夜<薬屋探偵妖綺談> (講談社文庫) 緑陰の雨 灼けた月<薬屋探偵妖綺談> (講談社文庫) 白兎が歌った蜃気楼(薬屋探偵妖綺談) (講談社文庫 た 95-6)

紹介してるのは文庫ですが、読んでるのは新書です(笑) しかも図書館で借りてます(経済的!) 現在2作目の終盤です。

読み初めて思ったんですが、「何で今まで読まなかったの?私!謎解きプラス妖怪なんて、ツボじゃないの!」ってことですね(爆)もっとディープですが、京極夏彦さんとか好きですしね。(一緒にすると語幣があるかな?)謎解きそのものよりも、キャラに惹かれますね。特に頭脳明晰な主人公の、歯に衣着せぬ物言いが好きです。

さらっと読めるので、どんどんシリーズ読み進めていこうと思ってますv

posted at 11:58 PM|お気に入り

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