mimosaのつぶやき

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アニーナさん＞
『つゆ草の　青のしずくに胸踊り　浴衣の陰に　夏をとかして』
(ミニラジオ・ブルーの「つゆ草の青」にかけてるのかな？）

島屋匠ノ助さん＞
『静まるよ　君の歌声　青のつゆ　そっとたどるよ　葉の背つたって』

島屋匠ノ助さん＞
『溶かすのは　君の情熱　僕のたが？　あふれる思いを　そっと隠して』

アニーナさん＞
『雨上がり　いつか濡らした　上睫毛　今宵の月が　ひとみを照らす』

島屋匠ノ助さん＞
『浴衣から　のぼる色香か　誘惑か　僕を惑わす　君に責められ』

アニーナさん＞w

黒いオーガの飼い主さん＞
『高くなる　季節近づく　青い空　今宵は愁いを　落としくる』

アニーナさん＞『雨上がり　向日葵のあと　バズサーフｗ』

島屋匠ノ助さん＞
『雨上がり　君を見上げる　虹の果て　空も高いか　夏も近いか？』

この歌のあと匠ノ助さんは眠くなったのかお帰りになりました。
その辺の様子は「その後」ということで次にエントリーします。（長いな・・・汗）

※短歌を詠まれた黒いオーガの飼い主さんはお名前を伏せてあります。が、掲載許可を頂いてなかったので、もしこのエントリーをご覧になって不都合ある場合は削除させて頂きます。遠慮なくお申し付けください。また前回同様その他のリブリーさんは挨拶程度の発言でしたので省略しています。ご了承ください。

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